5:行動パターン~訪問者の経路編
1:行動パターンとは?
レポートメニューの「▼行動パターン」で調べることができるのは、「移動履歴」「ページ移動ランキング」「IN/OUT ページ」「滞在時間ランキング」となり、ブログへの訪問者がどのページをどのような順序で見ていったのかなどを知ることができます。
2:移動履歴
訪問者 ID(または訪問者名)ごとに分類され、それぞれどのような経路でページを見ていったのかが表示されます(「訪問者名」については「解析オプション〜アクセス解析応用編」で解説しています)。
ここでは、その訪問者の最終アクセス時間、最初にブログにやってきたときのリンク元アドレス(URL)、ページを見ていった経路、各ページの滞在時間を知ることができます。
移動履歴の保存期間は7日間までとなるため、先にカレンダーなどで選択した解析対象期間は無効となります。「移動履歴」画面を表示したら、上部の「移動履歴検索」にあるプルダウンメニューで表示したい期間などを改めて選択してください。
検索オプションとして、「訪問者 ID」「リンク元 URL」「検索ワード」を絞り込むことができます。
移動履歴や検索オプションによる絞込みをやめたいときは、「絞込み解除」ボタンをクリックしてください。
3:ページ移動ランキング
訪問者が、どのページからどのページへと移動することが多いのかをランキング表示します。棒グラフではそのパターンで移動した回数、「割合」では全アクセス中のその移動パターンが占める割合を表示しています。
経路欄でページ移動を表す矢印は、通常は「左→右」となりますが、ブラウザの「戻る」ボタンやキーボードの「Back Space」キーをクリックするなどして前のページに戻った場合、「左←右」といったように、矢印が逆方向で表示されます。ただし、一部のブラウザでは「左←右」(戻る)が解析できない場合があります。
経路欄にあるページタイトルをクリックすると、そのページについての「ページ移動ランキング(From/To の詳細)」画面が開きます。
ここでは、どのページからそのページへやってきたのか(上段)、あるいはそのページからどのページへと移動したのか(下段)がランキング表示されます。棒グラフではその回数を、「割合」ではその移動パターンが占める割合を表示しています。
4:IN/OUTページ
訪問者がどのページを最初に見たのか(IN ページ)、最後に見たページはどこか(OUT ページ)をランキング表示します。棒グラフではアクセス数を、「割合」では全体に占める割合を表示しています。
なお、ここで表示される情報はINまたは OUT 時のアクセス数のため、アクセス推移(「アクセスデータ〜アクセス数と訪問者情報編」で解説しています)で示される数値とは一致しません。
5:滞在時間ランキング
訪問者が各ページにどれだけの時間、滞在していたかを集計します。これにより、どのページが長い時間見られているかがわかります。
上段では各ページごとの一人あたりの平均滞在時間のランキングを、下段では各ページごとの全訪問者の滞在時間を合計したランキングを表示しています。棒グラフではそれぞれの滞在時間を、「割合」では全アクセスのうち、各ページごとの滞在時間が占める割合を表示しています。
また、ページタイトルをクリックすると、そのページに限定した滞在時間の内訳が表示されます。棒グラフでは各滞在時間ごとのアクセス数を、「割合」では全アクセスのなかで各滞在時間が占める割合を表示しています。
カテゴリー : 10.アクセス解析







