2:RSS フィード
1:RSS/Atom 配信の設定をしよう
管理画面で「ブログ」タブを開き、「設定」をクリックし、そこから「RSS フィード」ページを開きます。
ここで「ブログのフィード出力」から「オン」「オフ」いずれかを選択する形になっています。
これは「連携設定」といい、「オン」を選んでおくと、「フィード(feed)」と呼ばれるファイルが生成されるようになり、ニュースリーダーなどの特別な閲覧ソフトを使っている読者は、あなたのサイトの更新状況を一目で知ることができるようになります。
※「オフ」に設定後、「オン」に設定を変更した場合、そのままではオフのときに作成した記事の RSS フィードは配信されません。記事を新規に作成する、もしくは「デザイン」画面で反映を行えば配信されます。
「オン」を選んだ場合、続いて「記事の本文」から「全文を表示」か「概要のみ表示」を選択します。
ブログは、RSS リーダーというソフトでも読むことができます。「概要のみ表示」を選択しておくと、RSS
リーダーではブログの「記事の作成」で「概要」欄に書き込んだ文章か、それがない場合は本文の頭から40文字(この文字数は変更できます)だけが表示され
ます(HTML タグは含まれません)。「全文を表示」を選んでおけば、RSS リーダーでも全文が表示されます(HTML
タグも含まれます)。概要の文字数の変更については、「表示方法」をご覧ください。
RSS リーダーとは、ブログやニュースサイトからのフィード情報を購読することができるさまざまなタイプ(パソコン上、ウェブサービス、プラグイン)のソフトです。通常、これらのソフトは設定した購読対象のウェブサイトが更新されたかどうか調べ、最新の記事を読むことができます。RSS リーダーは、ブログの更新をあなたの代わりに調べ、更新を知らせてくれます。この更新を知らせてくれる機能が RSS と Atom です。以下、RSS と Atom について説明していきます。
●RSS
ブログのアドレス(URL)後に index.rdf をつけたものが、あなたのブログの RSSフィードになります。
例えば、ブログのアドレス(URL)が
http://example.cocolog-nifty.com/blog/ なら、
RSS フィードのアドレス(URL)は
http://example.cocolog-nifty.com/blog/index.rdf となります。
ブログのアドレス(URL)はココログ管理画面のブログ一覧で表示されるアドレス(URL)です。
ブログのサイドバーには、RSS フィードのリンクをつけることができます。「デザイン」タブから「表示項目を選択」を開き、「RSS リンク」にチェックを入れて「変更を保存」ボタンをクリックしてください。
「デザインを編集」ページが開くので、ここで「反映」ボタンをクリック。開いたポップアップウインドウの「反映」ボタンもクリックし、「すべてのファイルを反映しました」と表示されれば完了です。「ブログを確認」をクリックして、表示されているかを確認しましょう。このリンクは、お使いの、RSS リーダーにドラッグ&ドロップして設定することもできます。
●Atom(開発者向け情報)
ブログの URL 後に atom.xml をつけたものになります。
例えば、ブログの URL が
http://example.cocolog-nifty.com/blog/ なら、
Atom フィード の URL は
http://example.cocolog-nifty.com/blog/atom.xml となります。
ブログの URL はココログ管理画面のブログ一覧で表示される URL です。
ココログでは、Atom フィード、Atom API にも対応しています。
※ココログで生成している Atom フィードは、Atom1.0規格に適合しておりません。ココログ Atom フィードの仕様は現在旧バージョンの規格に準拠しており、現在の規格に適合していない箇所があります。今後、最新のバージョンへ修正を予定しております
Atom フィードについての詳しい情報は、AtomEnabled(英語)をご覧ください。
「RSS/Atom 配信の設定」を決定したら、「変更を保存」ボタンをクリックして設定完了です。記事の更新ごとに選択した内容で「feed」と呼ばれるファイルが自動生成され、RSS リーダーで読めるようになります。
続いては、RSS リーダーの使い方を簡単に説明します。
2:RSS リーダーを使ってみよう
いろいろな人のブログを読んでいると、面白くてつい時間を忘れてしまいます。でも、それが毎日増え続けていくとなると、ブラウザーをクリックして読んでいくのは結構大変です。
そこでお勧めなのが、上記でも触れた「RSS リーダー」という専用ソフト。ブログの巡回が毎日の日課になっている人は、ぜひ RSS リーダーを使ってみましょう。
自分のブログに RSS フィードのリンクをつけたように、ほかの多くのブログにもサイドバーの下の方に「RSS リンク」などのリンクがあるはずです。
ここをクリックすると、プログラムのダウンロードがはじまります。しかし、ダウンロードしても何もおきません。実は、ここでプログラムのように見えたのは、XML で記述されたあなたの「RSS」データなのです。このなかにはあなたが書いた記事や投稿した日時などが記録されていますが、コメントやデザイン的な要素は入っていません。つまり、この場合 RSS はあなたのブログのダイジェスト版みたいなものといえます。
この RSS データを表示するのが RSS リーダーです。このソフトにお気に入りブログの RSS を登録しておけば、それぞれのブログの RSS データを一気に収集して、まとめて読むことができるようになります。
RSS リーダーには無料のもの、有料のもの、Windows 用や Mac 用など、さまざまな種類があります。しかし、基本的な操作はどれも似ていますので、「RSS リーダー」で検索でいろいろと探してみましょう。
RSS リーダーのダウンロードやインストール方法はソフトによって違うため、それぞれのホームページなどを参照してください。
インストールが完了して使用できる状態になったら、RSS リーダーに巡回したいブログを登録していきます。ほとんどの RSS リーダーは、登録したいブログをブラウザーで開き、「RSS リンク」のリンクを RSS リーダーのウインドウにドラッグ&ドロップするだけで完了します(ソフトによっては多少手順が違う場合もあります)。
「RSS リンク」という表現のほかにも、ココログ以外のブログやニュースサイトには「Syndicate this site(XML)」と書いてあったり、アイコンがついている場合があります。これらも同じように RSS リーダーにドラッグ&ドロップすれば登録できます。
登録が済んだら、あとは巡回ボタンや更新ボタン(RSS リーダーによって名前が違います)をクリックして新着記事を集めましょう。登録したブログから、あっという間にたくさんの新着記事を集めてくれます。
集まった記事のタイトルをずらりと表示してくれるので、気になる新着記事をどんどんクリックして読んでいきましょう。興味があるのに記事が要約だけだったり、画像をちゃんと表示させたいときなどは、その記事タイトルをクリックすれば正式な画面を表示してくれます。RSS リーダーによって使い方が多少異なってきますので、それぞれのソフトのヘルプなどを参照してください。
3:「RSS フィード」の FAQ
・FAQ:RSS はどうやって管理するの?
・FAQ:フィードって何?
・FAQ:ココログから Google へサイトマップを送信するには
カテゴリー : 12.応用・上級編







